緊張しない方法~赤面・指が震える・あがり症のあなたへ

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緊張とは身を守るための防衛本能です。

緊張とは身を守るための防衛本能なんです。

例えば、ジャングルにいると思ってください。
野生のライオンがいるかもしれません。

スゴイ緊張感ですよね?
なぜ、緊張するのでしょうか?
それは、万が一外敵に襲われても、身を守れるようにするためです。

緊張して体がこわばるのは、不意を突かれて襲われても、
筋肉に力が入っていますので、ダメージが和らぎます。

 

ただ、その分、逆に正確な行動をとるには難しくなります。
それは力を目いっぱい入れて、行動してみると良くわかります。
力が入ると正確に動かないのです。

だから、必要以上に力を入れない練習が必要なのです。
そうすると、緊張感は適度で収まりますので、緊張しないようになります。

 

緊張しない人間なんていませんが、緊張がマイナスにならないのです。

 

緊張と武者震い

武者震いというのをご存知でしょうか?
辞書によると、「戦いや重大事に臨んだときなどに、心が奮い立ち、からだが小刻みにふるえること。
」と書かれています。

つまり、いわゆる緊張による震えということです。
大事なことの時には、緊張して震えるということなのです。

ですから、これは正常なことだと思って結構です。
体が震えてきたら、「これは武者震いだ。気持ちが高ぶっている証拠」と思ってみましょう。

 

武者震いは合戦が始まると収まるものです。
つまり、やることに集中すると収まってきます。

「震えてきた、やばい緊張する」と思うのではなく、
「震えてきたな。武者震いだ。よし絶好調になってきた」と思うようにしましょう。

 

緊張は抑えるのではなく、通り過ぎると最高のパフォーマンスができるのです。
だから、無理に抑えないようにしましょう。

体が変化するから緊張する

人は、緊張すると、手や足に汗をかいたり指が震えたり心臓がドキドキしたりというような症状が起こります。
しかし、実はこれは正しくありません。

むしろ、汗をかいたり、指が震えたり、ドキドキするから緊張するのです。
実際、初めはそうでもなかったのに、体の症状を感じたら余計に緊張してきたことはありませんか?

 

つまり、人は、何かをしなければいけなくなった時に、それに備えます。
それが先ほどの症状です。
その症状を感じることで、心は緊張感を持ちます。
これが緊張なんです。

 

例えば、緊張する人が人の目の前で針に糸を通すとします。
本来指が震えない方がうまく通るはずですが、指が震えます。
指の震えを感じると、余計に震えがひどくなり、糸が通らなくなります。

 

これは、見られているのでうまくやらないといけない気持ちが体の筋肉をこわばらせ、
それが震えになります。
震えている自分を知って、心は自分の緊張感を高めてくるわけです。

逆に考えれば、この指の震えなどの体の症状を止めることが出来れば、
緊張感も適度で抑えることができるのです。

 

 

外出先のトイレで緊張してしまう

私の大きな悩みは外出先のトイレで緊張してしまうことです。
会社の慰安旅行などでサービスエリアでトイレ休憩を取るのですが、
当然、他にもたくさんの方がトイレを利用します。

すぐにでも用を足したいはずなのに、後ろに並ばれると気になって出て来ません。
出ないので、余計に気になって出なくなります。
結局用をたせないままバスに戻り、我慢するという情けない話も多々ありました。

大の方が空いていれば、そちらで小をするときもありますが、面倒くさいですね。

 

これも結局、緊張の矛先が狂っているんです。
まず、本来は、緊張せずにできる程度のことのはずなんです。
なぜなら生理現象ですし、言ってみれば本能が行う行為です。
さらに、元々無理しているわけでもありませんからね。

ただ、「隣から覗かれているのではないか?」「後ろの人がイライラしているんじゃないか?」
「このまま、永遠に出ないんじゃないか?」

こういう思いが結局、マイナスに働き、本能の働きをストップさせてしまっているんですね。

 

用を足すという目的に集中できればよいのですが、気が散っているときは難しいもの。
だったら、逆に気になっているところから、さらに気を散らせばよいのです。
隣や後ろが気になるから緊張するんです。
なので、別のことを思い描いたりして、気を紛らわせます。
うまくいくと、後は自然現象。
勝手に出てきますよ。

 

一度、お試しください。

人はなぜ緊張するのか?その原因とは?

人は何故、緊張するのでしょうか?
その原因はなんなんでしょうか?

人が緊張するのは、「失敗したくない」「成功したい」「恥をかきたくない」という強い思いがあるからです。

例えば、スポーツの試合で緊張して普段の半分の力も出せないという人がいます。
これはなぜなのでしょうか?

 

「試合に勝ちたい」という思いは試合に出る人ならみんなが持っている思いだと思います。
しかし、試合経験が少なかったり、普段あまり勝っていない人は、
「本当に勝てるんだろうか?」と不安になります。

緊張とは、本来人間の持つパフォーマンスを最大に引き出すための能力なんです。
例えば、鎌のヌンチャクを振り回すとしたら、めちゃめちゃ緊張しますよね?
うまくやらないと失敗すると大けがをするからです。
だから、集中し、最高のパフォーマンスを出そうとします。
これが緊張です。
ですから、本来は、緊張とは良いものなんです。

 

しかし、「本当に勝てるんだろうか?」という不安が大きくなると、
本来なら、パフォーマンスに向く力が、マイナスに働きます。
失敗を想定してしまっているために、失敗した時のダメージを軽減する方に向かってしまうのです。

柔道で言うなら、本来なら相手を投げ飛ばす方に意識を持たないといけないのに、
投げられた後の受け身に意識が行ってしまうようなものです。
せっかくの緊張が勝つためではなく、負けた後のダメージを減らすために使われてしますのです。

 

つまり、この緊張の方向性をただすことが出来れば、緊張はプラスのエネルギーとして使うことができるのです。

 

 

誰にもわかってもらえないあがり症体験

私も以前は極度のあがり症でした。
もちろん、今でも緊張します。

私の体験は、人に話してもなかなか分かってもらえることではありません。
心の問題ですからね。

 

会社で「おはようございます。」「お疲れ様でした。」
これを言うだけでも、どれだけ緊張し、自分の中で思い切りが必要だったことか。

普通の人から見れば、「なんで?」って思うんでしょうね。
でも、心臓がバクバクするんです。

 

私は、テニスをやっています。
テニススクールの女性と仲良くなって、テニスサークルを紹介することになりました。
無事、紹介はできたんですが、そこへ行くまでが散々。
事前に喫茶店で待ち合わせをして時間つぶしをしたのですが、何も話せず沈黙状態。

のちに知人に、この話をすると、「健全な男子ならかわいい女の子を前にしたら緊張して当たり前」と言われたのですが、そうじゃないんです。
男性と一緒に行った時も同じだったんです。

 

なので、いつもドキドキしているので、かわいい女の子とであっても、
どれが恋なのかさえ、分からない感じでしたね。

ドキドキを抑えようとするほど、抑えられません。
幼馴染の友人(男性)と一緒の時でも、緊張します。
ひどいときは、一人でいるときだって緊張し、手に汗をかきます。

 

あがり症って、周りから見ると普通なんですよね?
だから、誰にもわかってもらえない。
辛いですよね?

そんな私も、日常生活に問題のないぐらいまで回復しました。
あがり症なんて、実は無いんです。
あなたも、そう思える日が来ることでしょう。

 

あなたは、どこで緊張しますか?

人によって緊張する場面は違うと思います。
大勢の人の前で話すと緊張する人もいれば、
逆に少人数の知り合いの方が緊張をする人もいると思います。

面接、結婚式等のスピーチ、顧客へのプレゼン、試験。
緊張する場面は様々ですね。

緊張しない方法があれば、もっとうまくいくのにって思いませんか?
このサイトでは、緊張しない方法について、お話ししていきます。

 

厳密にいうと、緊張しない方法ではなく、緊張とうまく付き合う方法だと思います。
実は、適度な緊張感はあった方が良いのです。
ですから、適度な緊張感を持ち、緊張で失敗することのない方法をご紹介します。

私も、元々緊張するたちで極度のあがり症でした。
後述しますが、私のあがり症体験は人に伝わらないぐらい極度なものです。
あなたもそうじゃありませんか?
誰にもわかってもらえない、そう思いませんか?

 

このさいとは、そんなあなたのためのサイトです。
ぜひ、うまく活用してください。

免責事項

このサイトに書かれているものは、私が個人的に実践した経験によるもので、科学的な裏付けがあるものではありません。

関連書籍やTV、ネット上の情報などをもとに、自分の体験を交えて描かせていただいているものです。

また、効果についても個人差があると思いますので、すべての方の健康効果を保証するものではありません。

ご理解のうえ、当サイトの記事を読み進めていただきますようにお願いします。

このサイトを作ったきっかけ

私は、子供の頃から上がり症で人前で話をすることが出来ませんでした。
先生や周りの大人の人はもちろん、上級生や同級生でも親しくない人とは、
うまく話せませんでした。

社会に出てからも生活は変わりませんでした。
入社して、まもなく新入社員歓迎会をしていただきました。

イベント終了後、一人一人が感想をいうのですが、
緊張で頭が真っ白になり、何を話してよいのかわかりませんでした。
結局、何も話すことが出来ずに終わってしまいました。

 

会議の席でも、話すことを前もって紙に書いておくのですが、
その髪を持つ手も震え、紙を読むことができないぐらいでした。
結局、半分も発言せずに終わってしまうことも多々ありました。

私は今でもまだ緊張します。
ですが、仕事や日常生活には支障がないぐらいまで改善しました。
同じ悩みを持った方の出助けができればと思って、このサイトを立ち上げました。

どうぞ、よろしくお願いします。